ネイチャー&カルチャー


ルクソール

撮 影2011年1月
コメント街なかから郊外まで遺跡だらけ。
カルナック神殿の巨大列柱群は壮観。

クアラ・ルンプール

撮 影2007年2月
コメント様々な文化、人種、宗教が交じり合うコスモポリタン。
ペトロナスタワーはどこから見ても目立ちます。

ザルツブルグ

撮 影1990年3月
コメントモーツアルトの故郷。街にも文化の香りが漂います。
程々に田舎でのんびり歩くにはもってこいの街。

アユタヤ

撮 影2006年9月
コメントかつては日本人街もあった古の都。

ダージリン・ヒマラヤ登山鉄道

撮 影2003年4〜5月
コメント世界遺産に登録されただけあって、乗客は観光客ばかり。とにかくゆっくりです。

バイカル湖

撮 影1990年2月
コメント気温−25度では格好なんか気にしていられない。

ベルリン

撮 影1990年3月
コメント当時はベルリンの壁が崩壊した直後。街全体に幸せな空気が満ち溢れていた。

チトワン国立公園

撮 影2000年9月
コメントまさに野生動物の宝庫。あまり観光開発されていないのもGOOD。
野生の虎にお目にかかれなかったのだけが残念。

パガン

撮 影1999年8月
コメント世界遺産に登録されながら、遺跡の維持管理はほとんどなされていない状態。
このままでは、遺跡崩壊は確実。とにかく暑かった。

ニューヨーク

撮 影1989年3月
コメント24時間退屈させない街。縦に走るアベニュー、横に走るストリート、斜めに走るブロードウェイ。
街の作りは単純でコンパクトです。しかし、まさかあんな形で貿易センタービルが崩壊するとは。

北京

撮 影1988年3月
コメント歴史好きにはたまらない街。当時はまだ、近代的なビルも少なく、夜の街も暗かった。

ポカラ

撮 影2001年9月
コメント人を寡黙にさせる美しさとはこのことか。

モスクワ

撮 影1990年2月
コメント当時は社会主義ソビエト。クレムリンといえばその心臓部、さぞや警備も厳しいかと思いきや、
まったくそんな気配はなし。核シェルターとしても使える地下鉄は一見の価値あり。

ヤンゴン

撮 影1999年8月
コメントこの国では少しでもお金があるとパゴタ(仏塔)建立のためお金を寄進する。
国王も例外ではなく、一番お金持ちの国王が寄進すると黄金のパゴタということになる。

カトマンズ盆地

撮 影2000年9月、2001年9月、2004年9月
コメントこの街の奥深さは一言では言えません。嵌る人は嵌りますよ、この街には。

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